冬の漬物といったら、すぐき





京都の漬物は本当においしい。
冬の漬物・二大巨頭といったら、すぐきと千枚漬。どちらも甲乙つけ難いです。

すぐきの漬物は、12月の初旬からぼちぼち出てきます。
かぶらの一種で、独特の酸味があります。葉っぱもおいしい。
材料はすぐきと、塩だけ。

去年おじゃましたすぐき屋さんに今年も出かけました。
京都の北の上賀茂の「谷寛」さん。
賀茂川沿いの農家兼漬物屋さんです。


大きなお家。庭先には・・・



すぐきがたくさん仕込まれてました。

すぐきの漬け方は独特です。
天秤押しといって、丸太に重石をぶら下げ、テコの原理でぎゅうぎゅうに漬け込む。
こちらを参照のほど。

すぐき作りの現場[URL]
すぐきができるまで[URL]

ここはいわゆるお店ではないため、お家の中に入れてもらいます。
たかーい天井。明かりとりの天窓から光が注ぐ。

すぐきは京都の町なかで買ってもひとつ千円から、
大きいものだと二千円近くと、 けっこう高価なのだけど、
ここ谷寛さんはとても良心価格。

すぐきの次は、ゆず大根に取り掛かるようで、
大根、スタンバイ中。
これまたおいしいのだ。

パブリックカーで、行ってきました。




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