7/5   慶良間諸島 渡嘉敷島
しとしと雨の京都を出発。飛行機を降り立ったらピーカンなのだろうか。
ちょっと信じられない思い。
降り立ったら、やっぱりピーカンでした。
まずバスで泊港へ。
外国みたい、そんな気持ちでどきまぎする。
自信もなくバスに乗ってしまい、これで合っているのかハラハラしたものの無事着きました。渡嘉敷ゆきの船の切符を買って荷物を預けてから那覇の中心街へ。パワーのある植物たち、異国のかおり。いきなりとっても楽しい。
2時間くらい那覇をうろうろして、渡嘉敷島へ。
高速船はぐんぐん進む。所要時間はたった35分だ。
先に来ていた兄ファミリー&母と合流。
阿波連の集落にあるペンション「Sea Friend」には5時半頃に着いた。
夕方だというのに、まったく暑い。陽も高い。
泳ぐ。水中めがねで魚を追う。
岩によじのぼって夕陽。うつくしかった。
まめや」さんで夕食。さまざま沖縄料理。うまい。
その後兄と兄の友人につれていかれ、島のひとびと、本島から来た草野球チーム、米軍カップルなどと同じ店で飲む。翌日は二日酔いで苦しむことに。
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