1993年〜 1998年〜
2002年
2002年8月〜
意識してカメラを使うようになったのは、このカメラ、Minolta SR-1を父から譲り受けたときから。

1958年、ミノルタが世に送り出した最初の一眼レフカメラがSR-2。その数ヵ月後、普及モデル(廉価版)として登場し、販売の主力になったのがこのカメラなのだそうだ。また、この時期、カメラ業界は二眼レフブームやスプリングカメラの時代から、一眼レフが世界の主流に変わっていくさなかだった。つまりSR-1は現在の35mm一眼レフの元祖的存在。

しかしだからといってレア物的価値はなく、今でもそこらで数千円で売られていたりするのです(いい話かも)。

一切の電子部品はなく、全部アナログ、マニュアル。フォーカスはもちろん、露出計さえ付いていない。

レンズも合わせると重さ1.2キロ。持ち運びには苦労しつつも愛着をもち、アフリカへもお供してもらいました。ガシャッ、というシャッター音の重みがすごく好い。

しかし98年ごろ、シャッターが下りなくなり、以来休眠中。いずれ修理に挑戦します。
必要性にかられ、また時流に乗って、デジタルカメラ、Kodak DC210A ZoomをNY旅行前に買う。

機能はそう悪くないのだけど、どうもデザインがもっさい。デジカメらしからぬカメラです。
あまり思い入れはないものの、とにかくよく働いてくれました。ちょうど丸4年連れ添って、ざっとみたところ4500枚くらい撮っているのです。

マニュアルカメラとは違い、構図を決めてシャッターを押すだけ。設定することといったらフラッシュか自然光か、とかそんなことくらい。
でも、ばんばん撮れる。日常のしょーもないものにスポットを当て、発見をもたらしてくれたありがたいカメラです。

ソフマップの修理(5年保証)に3回ほど入院経験もあり。

今は姉の手に渡り、新たな人生を歩みはじめました。お達者で〜。
ついにKodak100万画素に別れを告げ、満を持して新調しました。
これ以外にはない。Leica Digilux1(ライカデジルックス1)。おいらの自慢の一品です。

何といってもよく使うし、持っていて嬉しいモノというのは、最終的にはトクなのではないかと思う。

惚れました。
すごくかわいいんです。
見た目はかなり昔気質。
ボタンやダイヤルも使いやすい。
また、マニュアルカメラ的に使う楽しみがあります。

写真、きれいです。
暗い中での光の捉え方がすばらしい。

でも、関係づくりはこれから。

2002/8/9以降の写真はデジルックス。
画質をみるにはこのページをどうぞ。
Minolta SR-1 Kodak DC210A Zoom Leica Digilux1
・フルマニュアルカメラ
・露出:露出計未装備
・シャッタースピード:最高1/500秒
・フォーカス:マニュアル
・父親がANAの「機内忘れ物市」にて数千円で入手。
・109万画素(最大1152×864ピクセル)
・29mm〜58mmの光学ズームレンズ
・価格:当時5万円ほど
・390万画素(最大2240×1680ピクセル)
・光学3倍ズーム×デジタル3倍ズーム
・連続撮影、大型モニター
・露出:絞り優先・シャッタースピード優先・フルマニュアル等
・世界で一万台生産、日本に千台というちょっと希少品。
 
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